【意表を突く居合!弓手抜き】左手抜刀 剣術を解説!浅山一伝流兵法 剣術 居合
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- Опубликовано: 20 окт 2023
- [English edition]
From Let's ask Seki Sensei
LEFT Hand Katana Drawing Techniques You Never Knew Existed
• LEFT Hand Katana Drawi...
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/ @letsasksekisensei
#古武道 #剣術 #浅山一伝流 #居合 #関
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《動画制作担当紹介》
実技・解説/関 展秀 宗家
動画編集/塚田カイチ(門人)
プロデューサー・カメラ・配信/黒P(門人) Спорт
本日も貴重な動画を有難う御座いました。
弓手での抜刀圧巻でした。
左手の抜刀の事を『弓手抜き』と言うのですね。勉強になりました。後、剣術は風習に合わせて、型が創られている事を知りました。
今回もとても勉強になりました、ありがとうございました。
Thanks Sensei 🙇♂️⚔️⚔️ greetings from germany 👋
左手抜刀(弓手抜き)で思い出されるのは、黒澤映画「椿三十郎」のラストでの決闘シーンかな。
殺陣演出なのだろうけど凄い居合だった。
あのラストの決闘シーンの居合は、本当にすごくて何度も見返しました。血しぶきが「ブシューッ!!」っと吹き上がるのも衝撃的でした。
左手の技あるんですね。
先生が「スー」って言ってる時、パン包丁のcmの「ギコギコは、しません」を思い出してしまいました😂。
弓手抜き、かっこよかったです! 勉強になりました。
ありがとうございます!
Дивовижна вправність! Спробую повторити.😅😊
弓手抜きと鞘立残心、武家社会で重要な技術ですね!
常在戦場、常に戦うことを念頭においた姿勢がすごいです
Здавствуйте.
斎藤一は左利きだったとか?
なので有利だったと聞いたことありますね。
いつも大変勉強になります。
左手での抜刀に限った話ではありませんが、慣れない人が急に真剣を抜けば鞘を傷つけたり怪我をしてしまいます。
武士は稽古用の刀と実用の刀を分けていたものでしょうか。
現代ではダイキャスト製の居合刀で比較的安全に稽古できますし、鞘を削ることもありません。
しかしそんな合金のない時代、真剣で稽古するよりほかないように思えます。
「刃引きの真剣」という言葉が残っているくらいで、真剣の刃をわずかに落として稽古するということはあったのだと想像します。
しかし一振りしか持っていない刀を刃引きしてしまえば、外出の時に困ったのではと思います。
稽古用と割り切って数打ち物のような刀を使った可能性も考えましたが、そういう話は聞いたことがありませんし、武士が貧乏していてそんな余裕がなかった時代もあったことでしょう。
武道というより歴史の話にはなってしまいますが、伝わっていることが何かあれば伺いたいです。
気のせいか、座頭市がやっていたような
👍🙏
あれ?
前に、この動画見た気が……!?
さっきUPされたばっかなのに、おかしいな?
12:21 なんて言ってるのでしょうか。何語でしょう?
勉強になりました。左手で抜く、そういう場面も想定されているんですね…古流は奥が深い。
左手で抜く話とはそれてしまうのですが。
武士は右で抜くように、左利きであっても右利きに矯正される、ということで思い出した話があります。
野球の菊池雄星投手。いまは大リーガーですが。高校野球で注目されプロへ進む頃、彼のインタビュー記事で面白いことを言っていました。彼は左投げ左打ち、左にこだわったんだそうです。その理由がすごい。内臓の中で一番重いのが肝臓。このため人は自然と右側を左に寄せようとする、つまり左に体の軸がある、と。誰もが自然とそうしているはずだ、と。すると左足を軸にする左投げがよい、と。すごいな、そこまで考えているとは、と感じたんですが。 そこから私も色々考えが巡って。
陸上トラック競技とかスピードスケートなどは時計と反対回り。これ、カーブで体を左に傾けますよね。重い肝臓の入った右側を持ち上げようとする動作をしているので、この回り方になったのではなかろうか、とか。武士が左側に刀を差すのは、肝臓との重量バランスで左側になったのではなかろうか、とか。 まぁ、実際のトコロとか、理論的、科学的なところは何とも分かりませんが。
ただ菊池雄星選手の話には合理性があるなぁ、と感じています。私として刀を左に差す理由は、肝臓との重量バランスと考えています。昔の人は、解剖学の知識はなくとも、体の動きを繊細に、敏感に感じ取っていたのではないか、と思っています。